松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
質疑はなく、陳情第43号の討論では、反対する意見として、一委員より、日本小児科学会や感染症学会では、新型コロナワクチンの接種は、感染症リスクの高い子どもに対してメリットが大きいと言われているため不採択、陳情第44号の討論では、一委員より反対する意見があり、採決の結果、陳情第43号及び陳情第44号は、それぞれ賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
質疑はなく、陳情第43号の討論では、反対する意見として、一委員より、日本小児科学会や感染症学会では、新型コロナワクチンの接種は、感染症リスクの高い子どもに対してメリットが大きいと言われているため不採択、陳情第44号の討論では、一委員より反対する意見があり、採決の結果、陳情第43号及び陳情第44号は、それぞれ賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
11月14日智頭町役場にて、「日本ゼロ分のイチ村おこし運動」、「百人委員会」の町民協同によるまちづくりと行政支援について、智頭町議会副議長と企画課職員2名から説明を受けました。 智頭町は鳥取県の南東部八頭郡内に位置し、面積93%が山林で岡山県との県境にある人口約6,400人の、合併せず単独行政の道を選択した町です。
〔11番 向田 聡君 登壇〕 ◆11番(向田聡君) 日本共産党の向田聡です。 議第2号安来市個人情報保護法施行条例制定について、可決とした委員長報告に反対の討論を行います。 本条例は、今まで安来市が独自に制定していた個人情報保護条例を廃止し、個人情報保護法の施行条例に切り替えられたものです。市が独自に作っていた個人情報保護条例は29条から成っていました。
世界はウィズコロナにかじを切っていることを目の当たりにし、日本との違いを大きく感じることとなりました。 そして、日本国内では、大人と子どもとでは感染予防策が大きく違っていることを日頃感じております。本年2月、まん延防止等重点措置が終了し、本年9月には飲食店の利用についての要請が撤廃され、島根県民に対する行動制限はなくなりました。
どこら辺から人数が増えたかといいますと、皆様も御承知のように、備後落合とか新野へバスが迎えに来て、お客様を次のところへ連れていくという、これが二次交通ではないですが、バスと連絡しましたら、日本の経済の中でトロッコ列車が走る。
昨日のクロアチア戦が、日本代表は負けてしまいましたが、非常に多くの国民に夢と希望を与えたワールドカップだったんではないかなと思います。 クロアチア戦には負けましたけれども、今日先ほどお聞きしたところによると、上定市長が今日は誕生日ですか。
機能としては、収集日や分別についての情報をいつでもどこでも検索やプッシュ型の通知を受けることができ、また、多言語機能により日本語以外での対応も可能になることから外国人の方への周知にも効果があるなど利用者の利便性の向上につながる有効な手段であり、導入については検討してまいります。
今後も、栄養バランスに優れた日本型食生活の推進に努めてまいります。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。
先般のワールドカップのサッカーにおきましても、日本代表としてそれぞれのチームで活躍している人が日本のためにということで集まって、そして関係性の中で発揮する能力、これをしっかりと考えながら進めていっていると私は思っております。ぜひ、この「つながりづくり」の中で大切だと思うことは何なのかをお伺いいたします。
現在、サッカーのワールドカップカタール大会が開催され、日本代表チームの活躍に日本中が大騒ぎです。たかがサッカーといいますが、世界中で一番愛されているスポーツがサッカーです。 さて、新型コロナですが、本町でも、11月30日の発表では47人が感染するなど、依然、感染が続いております。また、今年の冬はインフルエンザも流行すると言われております。皆様も感染予防の徹底に努めていただきたいと思います。
林野庁によれば、日本全体の森林が果たしている水源涵養機能や洪水、土砂災害などの自然災害の防止、環境保全などの公益的な役割を金銭的な価値に換算した場合、およそ70兆円と試算され、これを安来市に置き換えた場合、およそ840億円と、安来市の令和4年度当初予算の実に3倍以上に上ります。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
また、新庁舎建設に係る建設資材価格の上昇等への対応や、ワクチン製造が再開された日本脳炎予防ワクチンなどの接種に係る経費のほか、財務調整として、前年度剰余金の処分に係る基金積立金及び繰上償還金並びに前年度概算交付を受けた国庫支出金の返還金などを計上しております。 これらの財源としまして、国庫支出金や県支出金のほか、前年度繰越金などを計上しております。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。認定第1号、令和3年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について、一括上程されています。私は一般会計と国民健康保険事業特別会計の歳入歳出決算の認定に反対する立場から討論を行います。
世界農業遺産への認定申請や、中国地方初の日本農業遺産認定を受けた本町の産業形態の維持についてお伺いをいたします。 稲作や畜産、園芸、工業など伝統産業はもとより地場産業は人口の変動と社会の多様化により大きく変わりつつある状況であります。今後どのように地域産業を応援し振興し産業の維持を図っていかれるのか、3つの点についてお伺いをいたします。
○議員(6番 田食 道弘君) 6番、日本共産党の田食道弘です。私は、大きく分けて4つの項目について、一問一答方式により質問をいたします。1つ目は、住み続けたいまち、住みたいまちを実現することについて、2つ目には、農業の全ての分野に支援を行うことについて、3つ目に、町と旧統一協会との関わりについて、4つ目に、国葬における半旗掲揚についてであります。
GIGAスクール構想では、大きく4つの目標が立てられており、その目標について次々と具現化されている状況でございます、このGIGAスクール構想の成否が日本の教育のみならず、未来に大きな影響を与えるものと考えられ、重要な分岐点でもあると考えています。 先進諸国中、教育費への拠出が少ない日本への、国への訴えでございます。 6点書き上げておりますが、全て財政措置の要望です。
日本遺産「出雲國たたら風土記」については、令和4年7月25日に日本遺産重点指定地域に認定されました。今後、圏域内で文化庁の補助事業を活用して、事業を積極的に展開してまいります。
日本共産党江津市議団の森川佳英です。 請願第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についての反対討論を行います。 請願は、2023年度の政府予算において、コロナ禍にも対応した地方自治体の財政の充実強化を求める意見書の提出を求めるものであります。
これ、本当に奥出雲町の今の世界農業遺産とか、日本農業遺産、そして仁多米、全ての産業に関して、大きな打撃になるではないかなというふうな心配をいたしております。お米にしますれば、仁多米は西の横綱とも言われるように、ブランド米となっております。